写真が教えてくれた未知の世界

40歳なのでおおよそ人生の半分を生きたと思います。
そこそこ人生経験をしてきたと思いますが、写真を始めてからこの世の中に知らないことが多いと気づかせてくれました。 写真を始めるとすごい世の中が面白いことが見つかるので、私の例を参考にお伝えしたいと思います。

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ヒメボタルの話

5月中旬に初めてヒメボタルを撮影しました。黄色く玉ぼけするホタルのダンスを撮りたいと思って約1年。 撮ると決めたら生息地やホタルについて調べました。 それまで知らなかったのですが、ホタルは水の側にいると思っていましたが、ヒメボタルは陸に住んでいること。 メスは羽が退化してしまったため、空を飛べないこと。 (それ故、ヒメボタルの発生場所は毎年ほぼ同じ) 地域によって光る時間が異なること。 様々学びました。 写真を撮りに行ってみると、写真で見たヒメボタルのイメージとは異なり、静かに淡く黄色く光る様子が美しいことを知りました。 撮影した場所は遠方ではありましたが、こんな美しい世界があったんだなと思えた撮影でした。

日没前後の美しさ

すごく当たり前のことを言いますが、毎日日没があります。
一方で、この前後30分間の美しさを知ったのは写真を始めてからです。
写真を始めるまで同じ場所で空を眺めるなんてほとんどしてきませんでした。
渋谷スカイという東京の有名な展望台がありますが、多くの人が夕日を撮ります。
夕日を撮ると、多くの人が展望台を降りていきます。かつての私もそうでした。
でも、そこからの空の変化が面白いです。}
少しずつ空の色が変わりグラデーションになり、青色が濃くなっていきます。
徐々に街灯りが点灯してきて、夜景が美しくなっていきます。
1日の終わりを感じつつ、夜の世界へと変わっていく様子は非常に美しいです。 最近、夜景を撮影するときはこの時間にしているのは空の変化を見たいからという気持ちがあるからです。

最後に

その他にも様々なことを知るきっかけを教えてくれたのは写真のおかげです。 カメラを持って好きなものをどんどん撮影していくと、もっと良い写真を撮りたいなぁという気持ちが出てくるかと思います。 その気持ちに素直に従っていくと、今まで見たことない世界を見ることができます。 ぜひこちらの世界にどんどん深みにハマっていってほしいです。 もう深みにハマっている人は沼の底で一緒に楽しみましょう。

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